
2025/6/20(金) 18:30開場19:00開演
堺市民芸術文化ホール(フェニーチェ堺)小ホール(大阪・堺)
堺市堺区翁橋町2-1-1
072-223-1000
南海高野線「堺東駅」 徒歩8分
オープニングゲスト:西村ケント
前売6,500円 当日7,000円
◆名古屋公演◆
2025/6/21(土) 17:30開場18:00開演
万松寺 のぶながホール(愛知・名古屋)
愛知県名古屋市中区大須三丁目30-40 万松寺ビル8F
0120-154-896
地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」 徒歩3分
オープニングゲスト:Wang Yemin
前売6,500円 当日7,000円
◆横浜公演◆
2025/6/24(火) 18:30開場19:00開演
戸塚区民文化センター さくらプラザ(神奈川・横浜)
横浜市戸塚区戸塚町16番地17 戸塚区総合庁舎内4F
045-866-2501
JR・横浜市営地下鉄「戸塚駅」西口徒歩約2分
オープニングゲスト:松井祐貴
前売6,500円 当日7,000円
■ワークショップ■
2025/6/24(火) 14:00開始予定
会場:戸塚区民文化センター さくらプラザ リハーサル室 詳細は3月11日頃公開
◆東京公演◆
2025/6/25(水) 18:30開場19:00開演
すみだトリフォニーホール小ホール(東京・錦糸町)
墨田区錦糸1-2-3 1階
03-5608-5400
JR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」徒歩5分
オープニングゲスト:矢後憲太
前売6,500円 当日7,000円
・全て全席自由、整理番号付き(ワークショップのぞく)
・3月15日10時より前売券販売開始
※3月11日頃詳細公開予定
CD

事前にチェックされたい方はご利用ください。
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※トリプリシティーのメンバー、アンディ、カラム、トレヴァー3人各々のソロ・アルバムも在庫中です。
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プー横丁
兵庫県宝塚市川面6-5-5
info@poohyokocho.com
TEL 0797-26-8520
Tripliciti プロフィール

アコースティックグター、エレキギター、バリトンギター、カリンバタールなどを駆使して、それぞれが多彩なソロ活動で得た経験、インスピレーションにより様々な音楽ジャンルを融合させ、新しい音楽の可能性と未来を示していく。
オフィシャルサイト

あらゆる地域で数多くのライブを行い、様々な言語、ジャンルの壁を越えてギターの魅力を伝え続けている。
幅広い音楽ジャンルにより、プリンス、エリック・ジョンソン、ドリーム・シアターなど様々なアーティストと共演している。
マイケル・ヘッジスの影響を受けたカルム・グラハム、トレバー・ゴードン・ホールもアンディの楽曲、演奏技術にインスピレーションを受け、3人で活動することにもなった。
オフィシャルサイト

2010年にInternational Canadian Fingerstyle Guitar competitionで優勝、同年のバンクーバーオリンピック、2012年ロンドンオリンピックで演奏し、幅広いファンを獲得して様々な地域で演奏活動を行っている。
オフィシャルサイト

ギターにカリンバを装着した「カリンバタール」を駆使し、独自の音楽を作り上げている。
ジョン・メイヤー、パット・マルティーノ、ウィル・アッカーマン、スティーブ・ミラー、グラハム・ナッシュらと共演し、彼らからも称賛されている。
オフィシャルサイト
オープニング・ゲスト
西村ケント プロフィール

2015年、12歳でデビュー・アルバム『First Step』をリリースし、世界的ギタリストのトミー・エマニュエルらから絶賛される。
2017年、「Fingerpicking Day 2017全国大会」でグランド・チャンピオンを含む3冠を獲得し、同大会の最年少記録を更新。同年8月にはトミー・エマニュエル東京公演でスペシャル・ゲストとして出演。
その後も国内外で活躍を広げ、2021年にはアメリカの大手音楽出版社Hal Leonardからギター楽譜集『Kent Nishimura’s Fingerstyle Solo Guitar Songs』を出版。
2023年には香港でのソロ公演を成功させ、同年8月にはクリストファー・クロスが自身の公式Facebookでケントの演奏を絶賛するなど、世界的な注目を集める。
2024年4月にはカナダ出身のソロギタリスト、ドン・ロスとの共演ツアーを行い、全11公演を成功させた。
圧倒的なテクニックと独自のアレンジセンスで、国内外の音楽ファンやアーティストから高い評価を受ける、次世代のフィンガースタイル・ギタリスト。
オフィシャルサイト
Wang Yemin プロフィール

ジャンルの枠に縛られない独自の音色を追求するメロディスト。
2023年「Morris Fingerpicking Contest」で最優秀賞、楽曲賞を二冠受賞。
日中各地での演奏活動を展開しながら、ギター・インストゥルメンタル音楽の普及と音楽による日中交流に力を注いでいる。
オフィシャルサイト
松井祐貴 プロフィール

ギターをパーカッションのように叩き、リズムを繰り出しながら同時にコードとメロディを奏でるそのスタイルは動画投稿サイトで話題になり、注目を浴びる。
2011年デビューアルバム「FRIEND」をリリースし、演奏技術はさることながら、その洗練された作曲能力や、オープン・チューニングを駆使した独特なカヴァー曲アレンジなどによって世界中から絶賛され、現在YouTubeの総動画再生数は3,000万回を超える。
ソロギタリストとして全国でのライブ活動を中心に、楽譜制作、ギター講師など多岐に活躍しており、雑誌「Acoustic Guitar Book Presents Solo Guitar Special」では、アコギ・シーンを牽引する若手ソロギタリスト4人の1人として紹介された。その中でも、特殊奏法を巧みに取り入れた表現力の高さを称され、松井自身
が開発し得意とする、スラップでボディを叩き、パーカッシヴに音を出しながらストロークするスラップ&ストローク奏法の修得術を紹介している。
2013年より毎年、地元横浜の関内ホールでソロライブを行っており、近年では中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、アメリカでのソロライブを開催するなど海外での評価も高く、今後も世界での活躍が期待されている。
オフィシャルサイト
矢後憲太 プロフィール

独自の音楽性と高度な演奏技術から生まれる色彩豊かな音色は多方面から評価を得ている。
全国ギターコンテストにおいて多数の受賞歴を持ち、Instagramフォロワーは11万人を突破。
演奏活動をはじめ、楽曲制作・編曲、ギターレッスンまでを幅広く活躍する。
オフィシャルサイト
プー横丁 ラストギター

