Tripliciti プロフィール

アコースティックグター、エレキギター、バリトンギター、カリンバタールなどを駆使して、それぞれが多彩なソロ活動で得た経験、インスピレーションにより様々な音楽ジャンルを融合させ、新しい音楽の可能性と未来を示していく。
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あらゆる地域で数多くのライブを行い、様々な言語、ジャンルの壁を越えてギターの魅力を伝え続けている。
幅広い音楽ジャンルにより、プリンス、エリック・ジョンソン、ドリーム・シアターなど様々なアーティストと共演している。
マイケル・ヘッジスの影響を受けたカルム・グラハム、トレバー・ゴードン・ホールもアンディの楽曲、演奏技術にインスピレーションを受け、3人で活動することにもなった。
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2010年にInternational Canadian Fingerstyle Guitar competitionで優勝、同年のバンクーバーオリンピック、2012年ロンドンオリンピックで演奏し、幅広いファンを獲得して様々な地域で演奏活動を行っている。
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ギターにカリンバを装着した「カリンバタール」を駆使し、独自の音楽を作り上げている。
ジョン・メイヤー、パット・マルティーノ、ウィル・アッカーマン、スティーブ・ミラー、グラハム・ナッシュらと共演し、彼らからも称賛されている。
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オープニング・ゲスト
西村ケント プロフィール

2015年、12歳でデビュー・アルバム『First Step』をリリースし、世界的ギタリストのトミー・エマニュエルらから絶賛される。
2017年、「Fingerpicking Day 2017全国大会」でグランド・チャンピオンを含む3冠を獲得し、同大会の最年少記録を更新。同年8月にはトミー・エマニュエル東京公演でスペシャル・ゲストとして出演。
その後も国内外で活躍を広げ、2021年にはアメリカの大手音楽出版社Hal Leonardからギター楽譜集『Kent Nishimura’s Fingerstyle Solo Guitar Songs』を出版。
2023年には香港でのソロ公演を成功させ、同年8月にはクリストファー・クロスが自身の公式Facebookでケントの演奏を絶賛するなど、世界的な注目を集める。
2024年4月にはカナダ出身のソロギタリスト、ドン・ロスとの共演ツアーを行い、全11公演を成功させた。
圧倒的なテクニックと独自のアレンジセンスで、国内外の音楽ファンやアーティストから高い評価を受ける、次世代のフィンガースタイル・ギタリスト。
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Wang Yemin プロフィール

ジャンルの枠に縛られない独自の音色を追求するメロディスト。
2023年「Morris Fingerpicking Contest」で最優秀賞、楽曲賞を二冠受賞。
日中各地での演奏活動を展開しながら、ギター・インストゥルメンタル音楽の普及と音楽による日中交流に力を注いでいる。
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松井祐貴 プロフィール

ギターをパーカッションのように叩き、リズムを繰り出しながら同時にコードとメロディを奏でるそのスタイルは動画投稿サイトで話題になり、注目を浴びる。
2011年デビューアルバム「FRIEND」をリリースし、演奏技術はさることながら、その洗練された作曲能力や、オープン・チューニングを駆使した独特なカヴァー曲アレンジなどによって世界中から絶賛され、現在YouTubeの総動画再生数は3,000万回を超える。
ソロギタリストとして全国でのライブ活動を中心に、楽譜制作、ギター講師など多岐に活躍しており、雑誌「Acoustic Guitar Book Presents Solo Guitar Special」では、アコギ・シーンを牽引する若手ソロギタリスト4人の1人として紹介された。その中でも、特殊奏法を巧みに取り入れた表現力の高さを称され、松井自身
が開発し得意とする、スラップでボディを叩き、パーカッシヴに音を出しながらストロークするスラップ&ストローク奏法の修得術を紹介している。
2013年より毎年、地元横浜の関内ホールでソロライブを行っており、近年では中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、アメリカでのソロライブを開催するなど海外での評価も高く、今後も世界での活躍が期待されている。
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矢後憲太 プロフィール

独自の音楽性と高度な演奏技術から生まれる色彩豊かな音色は多方面から評価を得ている。
全国ギターコンテストにおいて多数の受賞歴を持ち、Instagramフォロワーは11万人を突破。
演奏活動をはじめ、楽曲制作・編曲、ギターレッスンまでを幅広く活躍する。
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プー横丁 ラストギター

