Solo Guitar Competition のお申し込みについて、Q & A形式でこれまでのお問い合わせに回答いたします。
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★プロフェッショナル部門、カヴァー部門共通
Q：本選で演奏ができることになった場合、演奏曲は音源審査に提出した楽曲と同じで良いか。
A：同じでも別にしてもどちらでも可能です。
音源審査から変更は可能ですが、楽曲は事前に9/1までに確定していただく必要があります。
Q：本選での演奏時間(プロフェッショナル部門10分、カヴァー部門8分)に転換は含まれますか。
A：転換、チューニングは含みません。演奏時間だけで10分となり、1曲の時間の制限もありません。
例えば、プロフェッショナル部門であれば1曲8分、もう1曲2分でも結構です。
★プロフェッショナル部門
Q：既存のソロ・ギター・アレンジ曲のアレンジをオリジナル・ヴァージョンに改変した演奏は、オリジナル・アレンジ曲として認められるのでしょうか。A：基本的には全て自分でアレンジした楽曲となります。
「チェンジ・ザ・ワールド」など多くのギタリストがアレンジしている楽曲などはどうしても似てる箇所などは出て来るとは思いますが、そういった楽曲でもオリジナルのアレンジ力を出すか、あまりソロギターにアレンジされていない楽曲でのぞむかは参加者のご判断となります。
★カヴァー部門
Q：アレンジ曲とは、ソロギターアレンジ曲以外の既存曲をソロ・ギター・アレンジにした演奏という解釈ですか？
A：プロフェッショナル部門と同じように、ソロギター曲ではない楽曲のアレンジ曲という意味ではありますが、カヴァー部門は自分でアレンジした楽曲でも、他のギタリストがアレンジした楽曲でも参加可能です。
Q：「ソロギター・カヴァー曲」は既存のソロギター曲のカヴァーという認識で良いですか。
A：はい、中川イサトさんや押尾コータローさんの楽曲をそのまま演奏して大丈夫です。
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